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知的基盤について

知的基盤とは、研究開発を始めとする知的創造活動により創出された成果を体系化、組織化することで更なる研究開発による国際競争力維持・強化、ものづくり基盤、国民生活の安全・安心、経済活動等の促進のベースとして活用できるよう成形した集合体のことを指します。知的基盤(Intellectual Infrastructure)は国の公共財(ソフトインフラ)であり社会資本(ハードインフラ)の整備と同様に国の責務として整備すべきものです。

知的基盤とは研究開発活動、さらには広く経済社会活動を安定的かつ効果的に促進するベースとなるものであり、主に計量標準(標準物質を含む)、計測・分析・評価技術、研究用材料(生物遺伝資源等)、データベース等のことをいいます。

これら知的基盤の戦略的・体系的な整備を促進することにより、我が国における先端的・独創的・基礎的な研究開発が積極的に推進されるとともに、研究開発成果の経済社会での活用の円滑化が可能となります。


知的基盤とは

                   図の詳しい説明

 

このうち、計量標準(標準物質を含む)、計測・分析・評価技術、研究用材料(生物遺伝資源等)、データベース等について体系的な整備の取り組みが十分なされていなかったことから、国が重点的かつ主体的に整備すべき知的基盤として以下の重点分野を設定し、2001年度から2010年度までの10か年計画で整備が行われました。

 

さらに、2013年度からの10か年計画で、計量標準、微生物遺伝資源、地質情報の3分野に関して、社会ニーズに即した新たな知的基盤が整備される予定です。

 


様々な産業を支え、新規産業を創出する知的基盤

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