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国際標準の創成

 新技術・新製品に係る国際標準の制定は、新たな国際市場の創出に直結することから、欧米各国とも極めて活発な国際標準化活動を実施しています。このような状況下で、我が国が技術的優位性を有する分野における国際標準化に重点をおくことは、新たな国際市場における我が国産業の国際競争力強化に大きく貢献します。
 そこで、早急にかつ集中的に標準化のための研究開発を実施し、他国に先駆けて国際標準化機関(ISO/IEC)への提案を行い、我が国主導による戦略的な国際標準化を促進するため、経済産業省では平成21年度から「国際標準共同研究開発事業」を実施します。

●国際標準共同研究開発事業

 科学技術基本計画における重点推進分野である「ライフサイエンス」、「情報通信」、「環境」及び「ナノテクノロジー・材料」の4分野や「エネルギー」、「ものづくり技術」分野等、我が国が技術的に優位にある分野を中心として、標準化のフィージビリティスタディから標準化のための研究開発、国際標準原案の作成・提案、国際提案後のフォローアップまでを公と民等の共同プロジェクトにより一貫して計画的・重点的に推進し、着実に国際標準の獲得に結びつけることにより、我が国の研究開発成果の国際市場展開や産業競争力の強化を目指すとともに、安全・安心で低炭素社会の構築を促進し、持続的発展のできる国づくりに寄与することを目的としています。
(※平成20年度実施していた「基準認証研究開発事業(委託費)」と「中小企業基準認証研究開発事業」を廃止し平成21年度に新規創設)

 

※基準認証研究開発事業の実施状況(各実施テーマの概要及び主な成果)
平成18年度基準認証研究開発事業 (PDFファイル 11.0MB)
平成19年度基準認証研究開発事業 (PDFファイル 22.8MB)
平成20年度基準認証研究開発事業 (PDFファイル 45.2MB)

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