平成21年12月21日
経済産業省
産業技術環境局
産業基盤標準化推進室
灯油燃料電池機器は、機器中で灯油から水素を作り、その水素を用いて発電する機器であり、今後、一般家庭への普及が見込まれています。一方、灯油から水素を製造する際に必要な触媒類は、灯油中の硫黄分(硫黄化合物)によって劣化することから、燃料電池用の灯油については、硫黄分の上限値を引き下げることが望ましいといえます。
このため、現在、一般的に燃料用として使用している灯油を改良し、燃料電池の燃料として使用することを想定した低硫黄分の灯油を種類として追加するため、平成21年12月21日にJIS
K 2203(灯油)を改正しましたのでお知らせします。
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