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欧州標準化機関(CEN/CENELEC)との協力協定締結から
10周年を迎えました

経済産業省が事務局を務める日本産業標準調査会(JISC)は、欧州電気標準化委員会(CENELEC)及び欧州標準化委員会(CEN)と、2014年にCEN/CENELEC-JISC協力協定を締結しています。本年、協定締結から10周年を迎え、4月17日(水)にベルギーのブリュッセルにおいて開催されたCEN/CENELEC-JISC事務局間会合の機会に、10周年祝賀会が開催されました。JISCとCEN/CENELECの協力活動が相乗効果を生み、日欧双方の標準化活動の更なる発展につながることが期待されます。

経済産業省が事務局を務める日本産業標準調査会(JISC)は、電気電子分野に係る欧州標準化機関である欧州電気標準化委員会(CENELEC)との間で2005年10月に、ISOに対応する分野の欧州地域での標準化を推進する欧州標準化委員会(CEN)との間で2008年6月に、それぞれ協力関係の強化を目的とした覚書(MOU)を締結し、包括的な協力関係を構築してきました。2014年、これらのMOUを一本化し、CEN/CENELEC-JISC協力協定を締結しました。それ以降、本協力協定に基づき、事務局間の定期的な会合の実施、合同作業部会の設置、規格開発委員会へのオブザーバー参加などの協力活動を実施しています。

2024年4月17日(水)、CEN及びCENELECの主催により、ベルギーのブリュッセルにおいてCEN/CENELEC-JISC事務局間会合が開催され、JISC代表者が出席しました。会合では、双方の標準化政策及び対外協力活動に関する情報交換に加え、サイバーレジリエンス、人工知能(AI)、量子技術、水素など、日欧それぞれの関心のある技術的分野についての意見交換を行いました。
本年、協力協定の締結から10周年を迎えます。事務局間会合の後には、10周年を記念する祝賀会が開催されました。

日本と欧州は、基本的な価値観を共有しており、共に経済的、社会的に大きな変化を迎えています。こうした中、CEN/CENELECとJISCの連携・協力が果たす役割は、ますます重要となります。日欧標準化機関間の協力活動が相乗効果を生み、日欧双方の標準化活動の更なる発展につながることが期待されます。

CEN/CENLECとJISC

関連情報
https://www.cencenelec.eu/news-and-events/news/2024/press-release/2024-04-17-cen-cenelec-jisc-10-years/

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