JIS原案作成テンプレート(JIS Draft Template、以下 JDTという。)は、JIS原案を作成する際の定型文入力、レイアウトの統一等をサポートするもので、これを利用することによりJIS原案作成の負担が軽減されます。また、JDTを利用して作成されたJIS原案はJIS作成・閲覧システムとの親和性があることからJISC審議から公開までが迅速化され、JISの速やかな普及が図られます。JIS原案の作成の際は、操作マニュアル(基本編)をご一読のうえ、このJDTをご利用ください。さらに詳細な操作については、操作マニュアル(応用編)をご覧ください。
○お知らせ(掲載日:2025年1月28日)
JDT2023 のダウンロードに支障があるため、ZIPファイルによるセットアップ方式に変更しております。「JDTのウィルスチェックについて」をご確認ください。詳しくは、JSA(jdt@jsa.or.jp )までご連絡ください。
○お知らせ(掲載日:2024年12月26日)
現在、JDT2023 「JDT20232023_setup.exe」のダウンロードができない現象が生じております。「4_JDTインストール」及び「5_JDT起動手順」をご確認いただき、うまく動作しない場合は、JSA(jdt@jsa.or.jp )までご連絡ください。
○お知らせ(掲載日:2024年7月26日)
JDT2023(Ver.1.2)をリリースしました。デジタル署名の更新に伴うものですので、現バージョン(Ver.1.0)の動作に支障がなければ更新する必要はありません。詳しくはJDT2023(Ver.1.2)ガイドをお読みください。
○お知らせ(掲載日:2024年3月26日)
Windows11及びWord2021における動作を確認しました。
○お知らせ(掲載日:2023年7月26日)
JDT2023(Ver.1.0)をリリースしました。新規インストールにはJDT2023をお使いください。JDT2019のユーザと共同作業する場合はJDT2019が必要です。「JDT2023移行ガイド」を参照ください。
JDT2023移行ガイド
◆以下の環境で、JDT2023をご利用ください。
OSとWordの組合せ | Windows11,Windows10,Windows8.1,Windows7
Word2021,Word2016,Word2013,Word2010,Word365 このほかの環境はヘルプデスクまでお問い合わせください。Mac版のWordには対応していません。 |
---|---|
CPU | 動作周波数 1GHz以上を推奨 |
メモリ | 2GB以上をそれぞれ推奨(規格票のページ数と内容による) |
画面 | 1024×768以上を推奨
注)画面解像度が低い場合、メニューの表示が一部カットされることがあります。予め御了承ください。 |
以下の“ファイルのダウンロード”からJDT2023のセットアップファイル、及び操作マニュアル(基本編/応用編)をダウンロードしてください。
(注) JDTはJIS原案作成の目的でご使用ください。詳しくは、インストール時の使用許諾をご確認ください。
ファイルの容量が大きいため、ダウンロードに非常に時間がかかる場合があります。予め御了承ください。
JDTのセットアップファイル |
|
Ver1.2 2024年7月版 |
---|---|---|
操作マニュアル(基本編) |
![]() |
2024年7月版 |
操作マニュアル(応用編) |
![]() |
2023年7月版 |
インストールマニュアル |
![]() |
2025年1月版 |
起動マニュアル |
![]() |
2025年1月版 |
ウィルスチェックについての説明 |
![]() |
2025年1月版 |
新規にインストールする場合は、JDT2023をお使いください。
JDT2019と共同作業する必要がある場合はJDT2019をお使いください。JDT2019のセットアップファイルが必要な場合、「JDT2023移行ガイド」を参照ください。
JDT2023は、JDT2019とPC上に共存可能です。
「操作マニュアル(基本編)」を参照し、JDTのセットアップを行ってください。
デジタル署名については、こちらの資料をお読みください。
デジタル署名について
Copyright (c) 2024 Japanese Industrial Standards Committee. All Rights Reserved.