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ISO、IEC等をめぐる動き

■2016年3月

ISO議長・コンビーナ研修を開催しました

2016年3月9日-11日に東京国際フォーラムにて、アジア地域諸国の議長及びコンビーナを対象としたISO TC/SC議長・WGコンビーナ研修を開催しました。

日本では初開催のもので、国内外から21名の参加がありました。ISO中央事務局から講師を迎え、リーダーシップやコンセンサス形成スキル等について活発な議論を行いました。

 

■2015年12月

2014年IEC東京大会が国際会議誘致・開催貢献賞を受賞しました

2015年12月9日、日本政府観光局より、国際会議開催にあたり会議運営、地域貢献等において、今後の模範となる実績を挙げた国際会議として、2014年IEC東京大会が「国際会議誘致・開催貢献賞-国際会議開催の部」を受賞しました。

授賞式には、2014年IEC東京大会組織委員会組織委員長として野間口委員長、他が参加しました。

 

■2015年9月

第38回ISO総会が韓国・ソウルにおいて開催されました

第38回ISO総会が韓国・ソウルにおいて開催され、162ヵ国700人以上の代表団が参加しました。

我が国からは、友野JISC会長、星野JISC事務局長(経済産業省大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当))、福田JISC事務局次長/TMB代表委員(経済産業省国際標準課長)、若井理事会日本代表メンバー、他が参加しました。

今次ISO総会では、「ISO 2020: Great Things Happen When the World Agrees」のテーマの下、ISO戦略2016-2020とその実行について議論。参加者が、産業界、中小企業、あるいは、途上国ISOメンバーの国際標準化への参画、ISO、IEC、ITUの協力など、国際標準化に関する最新の情報や状況につき意見交換を行いました。

 ※ISO総会開催前に、以下の一連の会合が開催。

・理事会(13,14日)、TMB会合(技術管理評議会:14,15日)、DEVCO(発展途上国対策委員会)(15日)、PASC(太平洋地域標準会議)執行委員会(16日)

 第38回ISO総会及びその関連会合の報告は、2015年10月22日(木)  にベルサール三田にて行われる予定です。

 

■2014年11月

「2014年IEC東京大会」を開催しました

 11月4日(火)から15日(土)まで、東京国際フォーラムにて、IECの年次大会である2014IEC東京大会を開催しました。[平成26年11月14日 経済産業省 ニュースリリース]

IEC(会長:野村淳二・パナソニック㈱顧問)は、毎年、IEC大会として、総会、組織運営等の会議と規格開発を行う専門委員会等を開催しています。本年のIEC大会は、11月4日から15日まで東京国際フォーラムで開催されています(日本でのIEC大会開催は1999年の京都大会以来4度目)。
本年のIEC東京大会は、11月10日の開会式時点の登録者ベースで、世界83ヶ国から、約2,600人(うち海外から約1,900人)が参加しています。
11月10日の開会式には、宮沢洋一・経済産業大臣が出席・挨拶し、
・標準化を通じて、個々の製品や技術の発展をシステムとして統合し、更なるイノベーションを実現することの重要性
・中小・ベンチャー企業による国際標準化の取組促進、発展途上国によるIEC活動への一層の参加促進、標準化の人材育成の重要性
・これらの課題について、経済産業省はIEC活動に積極的に貢献 について話しました。

IEC東京大会では、主催国である日本が独自に大会テーマ”Integration toward a Smarter World”を設定しています。このテーマに基づいて、通常のIEC大会で行われる公式会議等の他に、企業等によるテクニカルビジット、技術展示会、シンポジウム、会場内実証実験等の併催イベント等を行う、画期的な新スタイルのIEC大会となりました。
併催イベント等を通じて、海外の標準化の専門家に対して、スマート分野等(スマートシティ、スマートグリッド、電気自動車、省エネ、環境等)における日本の最先端技術等について、「見て」「触れて」「体験する」機会を提供し、国際標準化における日本のプレゼンスをさらに強く示すことができました。
IEC東京大会の国際標準化活動については、53分野の専門委員会・分科会(TC/SC)を招致しました(開催会議数は約240)。別紙2にこれらの会議の成果例を、大会テーマの①電力・スマートグリッド分野、②家電製品分野、③半導体・通信分野、④電子技術分野の4つについてまとめました。

 

■2014年9月

第37回ISO総会がブラジル・リオデジャネイロにおいて開催されました

  第37回ISO総会及び第96回理事会、第61回技術管理評議会(TMB)、第48回発展途上国対策委員会(DEVCO)が2014年9月8日~12日、ブラジル・リオデジャネイロにおいて開催されました。我が国からは、安永JISC事務局長(経済産業省大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当))、若井ISO理事会日本代表メンバー、長野ISO/TMB日本代表委員、福田JISC事務局次長(経済産業省国際標準課長)ほかが参加しました。

 また、第37回ISO総会において、日本人が中心的な役割を果たすゴム分野の国際標準化委員会(ゴム及びゴム製品の試験及び分析)が、ISOの発展に多大な貢献とすばらしい功績を残したとして、ローレンス・D・アイカー賞を受賞しました。

国際標準化機構(ISO) ローレンス・D・アイカー賞の受賞について~我が国が中心的な役割を果たすゴム分野の国際標準化委員会が受賞~[平成26年9月12日 経済産業省 ニュースリリース]

 

 第37回ISO総会及びその関連会合の報告は、2014年10月22日(水)に平成26年第3回ISO上層委員会報告会において行われました。以下から資料をご確認いただくことが可能です。

ISO上層委員会報告会のご案内はこちら(一般財団法人 日本規格協会のウェブサイトへ移動)

 

■ 2014年5月

Rob Steele ISO事務総長が赤羽経済産業副大臣を表敬訪問しました。同日、ISO国際標準化活動に関する特別講演会を開催いたしました

 2014年5月10 - 14日にかけて、ISO(国際標準化機構)事務総長のRob Steele 氏(ロブ・スティール氏、以下スティール事務総長)が5年ぶりに訪日されました。

 5月12日(月)、スティール事務総長と安永JISC事務局長(経済産業省大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当))、若井ISO理事会日本代表メンバー、長野ISO/TMB(技術管理評議会)日本代表委員、紺野経済産業省基準認証国際室長らJISC事務局のメンバーで意見交換を行いました。

 5月13日(火)には、スティール事務総長が赤羽経済産業副大臣を表敬訪問されました。赤羽経済産業副大臣より、本年は国際標準化への取り組みを強化する「ステップアップの年」であること、茂木経済産業大臣主催の標準化官民戦略会議の内容などについて言及がありました。

 また同日、経済産業省、日本工業標準調査会及び(一財)日本規格協会主催による特別講演会「ISOにおける国際標準化の取組と今後の展望」が開催されました。ISOの国際標準化活動に関わりのある企業・団体を中心に約400名の参加がありました。講演会では、片瀬経済産業省産業技術環境局長による基調講演、スティール事務総長による特別講演の他、企業における国際標準化に関する取組の成功事例が紹介されました。

(左上)JISC事務局との意見交換、(右上)赤羽経済産業副大臣への表敬訪問
(左下)国際標準化促進特別講演会の様子

 

■2014年2月

野村IEC会長、藤澤副会長、フランス事務総長が赤羽経済産業副大臣を表敬訪問しました。同日、IEC国際標準化活動に関する特別講演会も開催しました。

野村IEC会長等の赤羽経済産業副大臣表敬訪問とIEC国際標準化活動に関する特別講演会の結果概要について

 

■ 2013年10月

2014年IEC東京大会の基本計画を決定しました~大会コンセプトは ”Integration toward a Smarter World”~

 経済産業省が事務局を務める2014年IEC東京大会組織委員会は、第3回会合を開催し、来年11月に東京国際フォーラムにおいて開催するIEC(国際電気標準会議)の年次大会の基本計画を決定しました。“Integration toward a Smarter World” - Co-existence and Sustainability – を大会コンセプトに、ホスト国の独自企画として、テクニカルビジット、シンポジウム、技術展示会等を行い、我が国の優れた技術・取組みを世界に伝えつつ、世界的な課題の解決に貢献していきます。詳細は、以下ニュースリリースをご参照ください。

2014年IEC東京大会の基本計画を決定しました ~大会コンセプトは”Integration toward a Smarter World”~[平成25年10月7日 経済産業省 ニュースリリース]

 

■ 2013年9月

第36回ISO総会の概要報告

  第36回ISO総会及び第94回理事会、第58回技術管理評議会(TMB)、第47回発展途上国対策委員会(DEVCO)が2013年9月16日~21日、ロシア連邦(サンクトペテルブルグ)において開催されました。我が国からは、武田ISO副会長(政策担当)、安永JISC事務局長(経済産業省大臣官房審議官(産業技術・基準認証担当))、若井ISO理事会日本代表メンバー、長野ISO/TMB日本代表委員ほかが参加しました。
 2013年で任期満了となる武田ISO副会長(任期:2010-2011年、再任:2012-2013年)へは、ISO会長を始め会場全体から約4年間にわたる貢献に対し、感謝と敬意が表されました。

 第36回ISO総会及びその関連会合の報告は、2013年10月17日(木)に平成25年第2回ISO上層委員会報告会において行われました。以下から資料をご確認いただくことが可能です。

ISO上層委員会報告会のご案内はこちら(一般財団法人 日本規格協会のウェブサイトへ移動)

 

■ 2012年10月

第76回IEC総会(ノルウェー・オスロ)の概要報告

  平成24年10月1日~5日、ノルウェー・オスロにおいてIEC総会とその関連会合(TC/SC含む)が開催され、世界86カ国から1,300名程度が出席いたしました。日本からは、野間口JISC会長、河村JISC事務局長、藤澤IEC副会長兼CAB(適合性評価評議会)議長、野村CB(評議会)委員、平川SMB(技術管理評議会)委員、梶屋CAB(適合性評価評議会)委員、中村MSB(市場適合性評議会)委員ほか、総勢83名が出席しました。総会における役員選挙では、野村淳二氏(パナソニック株式会社 顧問)が次期IEC会長に選出されました。詳細は以下ニュースリリースをご参照ください。また、日本提案の新TC(電気エネルギー貯蔵の新たな専門委員会)の設置が承認され、2014年11月のIEC東京大会開催について確認されました。

野村淳二氏(パナソニック(株)顧問)がIEC会長に選出されました(平成24年10月5日 経済産業省 ニュースリリース)

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